玲瓏会夏合宿
『2003 IN THE SEA』

今回の夏合宿は、去年に福井県の小浜に行った合宿を19期生の近藤さんがレポートしてくれました。 8月4日

太陽よりも先に目覚め、脳ミソが半分寝たまま私は家を出た。
今日は待ちに待った私にとっての玲瓏会夏合宿の日だ。去年初参加した友達の『楽しかった』という話を聞いていただけに、期待は大きかった。 集合場所の阪
急茨木駅のバスロータリーに着くと、いつもと少し違った雰囲気の玲瓏会に胸をわくわくさせながら、それぞれの荷物を車に詰め込んだ。
みんなを乗せた4台の車は、京都を抜け、鯖街道を走り4時間の長旅を経て、福井県小浜市に到着した。 チェックインの時間まで泳ぎに行こうと、おニューの水着に着替え、いざ海へ!・・・?っと思ったのは私だけだったかもしれない。甘かった。_(++)/

集合写真



二十数名の団体で来てるので、慣れない手つきでのテント張りや昼食の用意、担当に分かれ準備が待っていた。 しかし先輩たちの手慣れた動もあって1時間後にはやっと海に入り(その前に日焼け止めをヌリヌリ)、久々に潮の香りを満喫していた。 すると突然、聞き慣れた図太い声が近付いて来ました。

〈ガハハハハ!!〉会長(玲瓏会会長:内村)だぁ。

いつものように日頃のうっぷんを晴らすかのように大暴れ。
誰かまわず(男女平等と言えばいいのだろうか?_(++)/)海に沈めようと襲いかかって来た。
中には、必殺バックドロップを喰らう人も数人いた。 しばらく1対数人の雪合戦ならぬ「海藻合戦」での会長退治で盛り上がり、周りにいた家族連れやカップルは会長のデカイ叫びと、はしゃぎっぷりに少し引いた感じだった。

ようやく会長もエネルギーか切れ退散した。

こうしてあっと言う間に日が傾き片付けを終わらせロッジにチェックイン。 多過ぎる夕食を何とか平らげた後、待望の花火大会。いつもみんなとワイワイはしゃぐ私ですが、少し離れた場所で見るのもいいかなぁと思い遠目に花火を見物していました。 部屋に戻っても同伴できていた子供たちは元気いっぱい。ボール投げから野球に変わり、そのうちに大人も加わり周りの迷惑も考えずに遊んでました。

食事



(先輩たち、ほんとは何歳なんですか?)

そのうちに子供たちも疲れ果て眠りに入った頃、大人の楽しみである宴会が始まった。 遅れ組みも合流し、いきなりハイペースで酒が進み、一時間もすればそれぞれ暴れたり、語ったり・・・。 この年になって十歳以上に離れた人と気も使わずいろんな話や相談でき、なんか寝るのがもったいないようにも感じました。 夜が更けるにつれて朝まで飲むって言う人もいましたが、私は、明日の事を考え、眠りについた。

午前7時頃
「お〜い、泳ぎに行くぞー。」

朝には聞きたくないガラガラの声(会長)で次の日が始まった。
寝不足では食も進はずもなく、朝まで飲んでいた先輩(里先輩)が、いつものように大盛りご飯を5杯ペース。 その怪物(里先輩)を尊敬の眼差しで見ながら私は箸を置いた。荷物をまとめて宿をチェックアウト、そして2日目の海へ。寝不足あって今日はターフの下でリラックス。

すると、バナナボート登場!「キャー!乗たぁ〜い!」

バナナボート



疲れも忘れ5人乗りのバナナボートの先頭に乗り、いざ出発。 張り切って乗ったものの操縦は意外と難しく、5人の息が合わずカーブになると海に掘り投げられる感じ。 スピードが出てるのでその痛さはハンパじゃなかった。しかし初めてのマリンスポーツ経験で、疲れはいつの間にか波に消え、久しぶりに少女時代に戻ったような気がした。 昼食は、玲瓏会名物、浜辺での素麺でした。「素麺ってこんなに美味しかった?これは最高!」って感じ。朝食べなかった事もあってお腹いっぱい食べました。V(^0^) 日曜日もあって帰りの混雑を避けるため午後2時に大阪に向けて出発。

午後7時頃
無事に東高に到着。私たちの帰りを迎えてくれるように遠くで水都祭の花火が上がった。その花火をバックに会長からの「ご苦労ハン!」言葉を最後に締め解散しました。 今回の合宿について1泊2日という短い間にいろんな年代の人が一つの事を子供のように一緒に楽しむ。 その自然さの中で「やさしさ・思いやり・信頼・協力・上下関係・・・」忘れていた大切な事を思い出させてくれた。玲瓏会はそんな所なんだなぁとつくづく感じました。

19期生:近藤 明代


Fatal error: Call to undefined function virtual() in /home/users/2/ciao.jp-ibarakihigashi/web/gassyuku2003.php on line 107