茨木フェスティバル出店
『つきたて餅』

今年の夏、茨木フェスティバルに『つきたて餅』という名で出店が決まり、 初出店という事で様々な段取りに四苦八苦しながらも、7月30日の朝を迎えました。

茨木フェスティバルの出店において公立高校の団体が参加するのは初めてのことで、 全てが手探りの状態でスタートされました。
昨年までは、文化祭で餅つきを行っていましたが、それはあくまで振る舞い餅でしたので、 フェスティバルとなるとまた勝手が違います。

集合写真

私達の母校たる東高校は、地域密着型の高校です。
フェスティバルに来てくださる方の中にもたくさんの卒業生や父兄、関係者がいらっしゃいます。
「おっ、東高か、俺は1期生や!!」
「うちの息子も東高生なんよ!」等と声をかけて頂くことがあり、
そう言った繋がりを広めていきたい!というのが目的でしたので、
まず、喜んでもらう、楽しんでもらう事が前提でした。

東高校同窓会の活動を多くの人に知ってもらいたいと思っています。

話を7月30日に戻しまして、1日目は30kgという量の餅米をつく事になっており、皆必死で米を蒸し、つきました。
こんなにたくさんの餅をつくのは初めてで、皆無口になりながら…。
初め、お客さんの出足は不調で、あまり見慣れない光景に足を止めて見ているといった状況でしたが、 その場でついた餅が食べられるという事を知った途端、大行列に!!

お客さんの評判も上々で、『おいしいね』と言って食べてくれました。
その結果、玲瓏会の頑張りとお客さんのお陰で、1日目は閉店時間より少し早く完売しました。

そんなこんなで迎えた2日目。
心は晴れているのに天気は。餅をついたメンバーは、前日につきすぎて腕が痛くて痛くて…。
それでも皆においしい餅を食べてもらいたくて、お昼すぎからつき始めたものの、何と大雨と雷が!!
もちろんお客さんはほとんど見あたりません。困りました。

前日は30kgだったお米も、2日目には40kgに増やしていたので、絶対に全部売ってしまいたい。
そんな願いが届いたのか夕方のお祭りが賑わう頃には小雨に!
ホッと一息つく間もなく辺りにはたくさんの人だかりができ初めていました。

集合写真

皆餅をつく姿に興味を示し、立ち止まって見て行ってくれました。
中にはついてみたい!と言う子どもからお父さんまで、 一緒に楽しんでもらうことも一つの目的だったのでモチロンOK!
初めてついたであろうと思われる子どもがほとんどで、喜んでくれました。
その経験が良い思い出になってくれたら…と思います。

2日目も早めの完売でした。この餅つきで、企画する方もお客さんも一つになり楽しかったと思って頂ければ幸いですが。
さて、来年はどうなるのでしょうか…。